外部リンクは慎重に

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外部リンクは慎重に

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内部リンクは理解できたかと思います。

まだ、理解できない方は以下に記載しております。

内部リンクの特徴を最大限に活かすサイト構成とは?

内部リンクは、ある程度の数をあっちこっちに散りばめる感覚です。
一方、外部リンクは?

外部リンクとは?

その前に、外部リンクとはなんなのでしょうか?

http://otetudai.biz/
 ↑ こちらは、こちらのホームページのURLです。

http://otetudai.jp/
 ↑ こちらは、「しろくまハウスクリーンニング・家事代行」さんという
私と全く無縁のホームページのURLなのです。
クリックして、サイトに飛んでいきますのでこれが外部リンクなのです。

URLも末尾が、「 biz 」と「 jp 」だけの違いとなりますが、全くホームぺージの内容が違いますよね。

要するに、他のサイトを紹介したい時にこの外部リンクを設置するのです。

この情報は、こちらのホームページから情報をもらって役に立ちました。とか、
もっと、詳しく説明を見たい方はこちらをご覧下さい。

のようなこんな使われ方をします。

しかし、他のホームページを紹介してしまいますので、興味のある方はそのまま他のサイトを見に行ってしましますので、

ご自分のサイトからの離脱となりますよね。

出来れば、ご自分のサイトで表現で表現しても良いかもしれませんね。

でも、どのくらい外部リンクして良いの?

良くお役立ちリンク集というのがございますよね。

ひと昔流行った相互リンクの名残りです。
当時は、サイト間は被リンクを貰いまくる方が、上位表示されておりました。

そこで、サイト同士間で外部リンクをしてた時代があったのです。

リンク集のページからは、外部リンクのみが10件以上発信されられております。
そして、コンテンツ部分でもお伝えしましたように、その1ページがオリジナルの文章か?どうか?なのです。

リンクのアンカーテキストは、コンテンツ部分のオリジナルの文章とは、みなされません。

そのアンカーテキストの下のサイトのご紹介文もリンクを貼られたい方が、用意した場合が多いので益々オリジナルの文章の可能性が低いですよね。

目安としては、1ページ全体では5個~10個までとしておいた方が良いかと思います。

本文のコンテンツ部分からは、一つまでにしておいた方が無難です。

このサイトページにも、サイドメニューにも

  • ヤフーお気に入り
  • フェイスブック
  • Twitter
  • Google+
    への外部リンクが、付いておりますもんね。

次は、トップページと詳細ページの相違

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