自分では、出来にくい外部対策
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この外部対策って、どんなことなのでしょう・・・?
それは、基本的にご自分では出来ない手段の対策なのです。
まあ、簡単には被リンクしてもらう。という事なのです。
相手のホームページのどこかからの、ご自分のドメインを貼り付けリンクしてもらう方法なのです。
まずは、時代の流れから
10年前の2015年頃は、相互リンクでお互いリンクし合えば、お互いのサイトが相乗効果で上位表示される。という現象が起きてました。
当時からの流行りのSEO会社の技法は、言っちゃいますと、
- 有料なディレクトリー登録サービス。
- 相互リンク募集。
- 小さなヨミサーチで、簡単にリンクを貼られる仕組み。
等が、横行。
リンクされている数で、カンタンに上位表示されてました。
SEO会社も、被リンクをこぞって貼る技法でクライアントさんを上位表示させてました。
しかし、
2012年07月 :パンダアップデート
2013年05月 :ペンギンアップデート2.0
2013年10月 :ペンギンアップデート2.1
2014年10月 :ペンギンアップデート3.0
というアルゴリズムが、Googleから出されました。
パンダアップデートは、そんなに順位のダウンは見られませんでしたが、
ペンギンアップデートは、順位の変動は凄かったです。
質の低い低リンクを数多く受けていたドメインのサイトは、ドンドン圏外に弾き飛ばしていったのです。
①検索閲覧者にとっては、有効な検索が出来る。
②Googleの検索は、評価が高く保たれる。
③インチキSEO対策された有害情報サイトを上位表示から一気に外した。
(Googleは、有効な情報を言っているサイトもあったでしょうが、間髪入れずに
この手段のホームページは圏外に飛ばしました。)
ちなみに、私もその一人ですが・・・(;_;)。
(そんなつもりで、やっていたわけではありません。
私が選んだ有料の先生という立場の方が、その技法を斡旋していたのです。
これをやると、上位表示出来ますよ。
こんな便利なツールを当会社はこの金額プランで提供できるのです。だって、さぁ・・・
この会社は、未だに存在してますが・・・)
ですが、未だにギリギリの被リンク対策SEO会社は、
隙を突いて被リンクを売ってクライアントからお金を巻き上げております。
まあ、この被リンクの売買のSEOは2016、2017年くらいには無くなってしまうように思います。
そう、あって欲しいです。
ごめんなさい。お話が頓挫してしまい・・・
私も、真実のSEO対策が何か?解りしましたので、解説していきますのでもう少しお付き合いください。
本来、インターネットを開発した人は、より使いやすい人類を目指していたはずなのです。
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